私は昔から洋服の収納がとても苦手で、どういう風に収納したら上手くまとまるか全然わかりませんでした。
洗濯・乾燥した服を洗濯機の中に放置したり、ソファーの上にほったらかしにしたりと、かなりズボラな生活をしていました。
ですが、1年前ぐらいにとても良い方法を実践してみたところ、服を畳むという無駄な家事とストレスから解放され、自分の時間が増えてQOL(生活の質)が爆上がりしました!
今回は、そんな私がたどり着いた「一人暮らしの洋服収納の最適解」を共有します。
一人暮らしの洋服収納が難しい理由
一人暮らしの部屋は収納スペースが限られているため、「いかにして上の空間(縦のスペース)を使うか」が勝負になってくると私は考えています。
この空間をうまく使えるか否かで、効率的に部屋を使えるかどうかが決まると言っても過言ではありません。
しかし、一般的なタンスや洋服棚ではどうしても床の面積を占領してしまいます。
さらに、洗濯した服をいちいち綺麗に畳んで棚に並べるのは、時間がかかる上に非常に苦痛で面倒だと思いませんか?
すぐ使うのに綺麗に畳んで、しかも使うときには折り目までついてしまってなんだか本末転倒な感じがしてしまうんですよね。
最適解は「突っ張り棒式ハンガーラック」での全掛け収納
一人暮らしの洋服収納の最適解は、ずばり「突っ張り棒式のハンガーラック」を使って、すべての服をハンガーに掛けてしまうこと(全掛け収納)です。
私は以前から、アウターやスーツ用の小さめのラックは持っていたのですが、全ての服を掛けられる大きいハンガーラックを探し求めた結果、現在の突っ張り棒式に行き着きました。
ちなみに、私が実際に愛用しているハンガーラックはこちらです(これを2つ並べて使っています)。
畳まない収納(全掛け)のメリット3選
この「全掛け収納」を導入してから、日々の生活で以下のような絶大なメリットを感じています。
- 洗濯の手間とストレスが激減する 洗濯が終わったらハンガーに掛けて干し、乾いたらそのままラックに掛けるだけです。「服を畳んでしまう」という工程が丸ごと消滅するため、家事の時短になります。ボトムスも専用ハンガーに掛けることで、いちいち畳む必要がなくなりました。
- 折り目がつかず、すぐに着られる 畳んで収納しておくと、いざ着る時に服に折り目やシワがついてしまい、それを伸ばすのが面倒でした。全掛け収納ならシワがつかないため、いつでもサッと綺麗な状態で着ることができます。
- 持っている服が可視化され、断捨離しやすい 副次的な作用として、自分が「どんな服をどれくらい持っているか」が一目で可視化されます。着ていない服がすぐに分かるため、服が増えてしまった時に処分したり、別のクローゼットに移したりといった管理が劇的に簡単になりました。
おすすめのハンガーと目隠しアイデア
全掛け収納をさらに快適にするために、ハンガー選びも重要です。私はニトリの「アーチ型ハンガー」と「スラックスハンガー」を愛用しています。アーチ型ハンガーは、ニットなどを掛けても肩に跡(ポッコリとした出っ張り)がつかず、服が滑り落ちにくいので非常に優秀です。
また、「すべての服が出しっぱなしになると生活感が出てしまうのでは?」と心配な方もいると思います。確かにインテリアの観点では見栄えが気になることもありますが、そんな時はラックの手前にカーテンレールやロールスクリーンを設置して「目隠し」するのがおすすめです。急な来客時でもサッと隠せるため、スッキリとしたおしゃれな部屋を保てます。
洋服の置き場や、日々の家事の面倒さに悩んでいる方は、ぜひこの「突っ張り棒ハンガーラック」での収納を試してみてくださいね!


