All posts

高ポイント還元クレジットカードについて考える

皆さん、クレジットカードからもらえるポイントについて考えたことはありますか?

クレジットカードのポイント還元って意外に侮れなかったりしますよ。

一般的なクレジットカードのポイント還元は0.5%ですが、ものによっては1%~2%、特定条件でそれ以上の還元があるクレジットカードが存在していたりします。

そんな中でも私が使っているクレジットカードについて使っている感想を書いていこうと思います。

クレジットカード使用変歴

クレジットカードを選ぶ目安として、色々な指標はあると思いますが、その中でもポイント還元率で選ぶ方は結構いるのではないでしょうか。

私もその例にもれず、昔からポイント還元率を気にしてクレジットカード選びをしてきました。

一番初期から考えると初めて作ったクレジットカードは、ヨドバシのゴールドポイントカードプラスでした。

当時かなり人気の1%還元クレジットカードだったので、その時はこれが一番だなと思って使っていましたね。(ちなみに最近解約しまして大体15年間ほど持っていました)

その次にメインで使っていたのは楽天カードでこれは日本で最も有名な1%還元のクレジットカードではないでしょうか。

これのおかげで当時は楽天経済圏にかなりどっぷり浸かっていましたね。

そこから数年経ちAmazonの配送とPrime会員がかなりすごいというのが広まり始めて、年会費をどうにかしたいなということで、Amazonマスターゴールドカードがすごいカードだと聞いて一念発起して、楽天経済圏から足を洗い、このカードを作成しました。

このカードは、三井住友カードのゴールドカードにあたるステータスカードの1つで、年会費1万円がかかるものの、Prime会員が自動付帯されて、しかもマイ・ペイすリボという自動リボ払いのコースに入ると年会費の11000円が半額になり、Web明細にするとさらに1100円引かれて実質年会費が4400円で三井住友カードのゴールドカードの優待も受けられ、Amazonで使えば2.5%還元でそれ以外だと1%の還元が受けられるというすごいカードでした。

ちなみに当時のマイ・ペイすリボは月々の返済額の上限をカード利用額の上限に設定できたので実質1回払いのクレジットカードとして利用できたのでほとんどリスクなく使っていました。

現在でもマイ・ペイすリボは利用できますが上記のような使い方はできなくなっていること、支払い残高が翌月に繰り越されると手数料が発生するため、利用される場合は注意して利用するようにしてください。

当時の自分としては、ゴールドカードを持てることの喜びと高還元のポイント優待が受けれるということでテンション爆上げになった記憶があります。

このカードをきっかけに今流行りのキャッシュレスに完全移行したのもいい思い出です。

まぁ、結局のところ2021年10月にAmazonマスターゴールドカードからAmazon Prime マスターカードへの切り替えが発表され、同年11月から新サービスに代わりました。年会費永年無料になることを引き換えにPrime会員の自動付帯がなくなってしまうという、自分にとってはあまりうれしくない変更でした。

元々Amazonマスターゴールドだった会員はPrime会員をこのまま更新し続ければAmazon使用時は2.5%の還元を受けられるカードなので悪くはないカードではあります。

なのでそのタイミングで高ポイント還元クレジットカードを探し始め、三井住友カードゴールドナンバーレスをメインカードに変更し、この文章を書いた頃はセゾンカードゴールドプレミアムをメインカードとしていました。

セゾンカードゴールドプレミアムは目新しい感じで面白いカードなんですが、通常の還元率は0.5%相当で、年間50万円利用ごとのボーナスを含めると最大1%相当になります。ただ、ポイントの使い勝手もよくないので、近い将来エポスゴールドカード(プラチナ狙い)をメインカードにして、ショッピング保障を付けたい商品を買う時と当時5%還元だったコンビニなどは三井住友カードゴールドナンバーレスを使い、Amazonとコストコの支払いを行うためのAmazon Prime マスターカードという布陣にしようと考えていました!

※2026年9月現在改めてこの記事をリライトしているのですが、今のメインカードはJCBゴールドになりました!この後のエポスや三井住友カードの使い分けも若干変わってきているので、当時考えていたものとして読んでもらえれば幸いです。それにしても今のカード業界のポイント還元も変わりましたね。ビックリです(笑)

1つ目 エポスゴールドカード

まず紹介したいのはエポスゴールドカードです。

https://www.eposcard.co.jp/goldcard/main.html

このカードは基本還元率0.5%のクレジットカードですが、年間の利用額がある一定金額を超えると還元率が変化します。

50万円以上利用で、+0.5%分のボーナスポイント(2500pt)がもらえ、100万円以上利用では+1%分のボーナスポイント(10000pt)がもらえます。

年間利用額には、エポスVisaプリペイドへのチャージやtsumiki証券のクレカ積立も含まれるので、対象のサービスを利用していると結構使い勝手はいいクレジットカードになります。ただし、ROOM iDの家賃支払いなど対象外の支払いもあります。

その他のポイント還元率を上げるサービスとして、3つのお店を指定してそのお店でカードを利用すると、以前は通常分にプラス1%還元されるというものがありました。

その対象のお店の指定は、当時はモバイルSuicaや、その時有名になりだしていたプリペイドカードを発行しているmixiなども登録することができたので、これらを利用することでほぼ常時1.5%の還元が受けられて、年間ボーナスを含めると最大2.5%相当まで狙えるカードへと変貌しました。

※補足ですが、2025年4月から指定店の加算はプラス0.5%相当になり、通常分との合計は原則1%相当になっています。また、現在はモバイルSuicaへのチャージはこの指定店特典の対象外で、MIXI Mのプリペイドカードアプリも2025年11月に終了しています。こういった抜け道みたいなものはしっかりと塞がれていくんですね。トホホ・・・。

このカードは、ある条件を満たすと年会費が無料になるクレジットカードで、普通にゴールドカードを申し込んで年間50万円を利用するか、通常のエポスカードを利用して、エポスからインビテーション(招待)を受けて発行する方法があります。現在は、ゴールド・プラチナ会員の家族から紹介を受ける方法もあるようですよ。

年間50万円を利用する方は、前述に記載の通り、普通にエポスゴールドカードを申し込み入会し、初年度年会費を支払って、次年度までに50万円分決済する方法です。当時は年会費が5,500円でしたが、2026年9月現在では通常年会費は5,000円(税込)になっています。

もう一つはエポスカードを手に入れて、それを利用することでエポスからインビテーション(招待)を受けることで申し込みができる方法です。

こちらの方は、様々なパターンがあるようで、どのような法則があるかはよくわかっていないようです。

一般的には50万円を利用したタイミングでインビテーションが来ると言われています。ただ、公式にはその金額が招待の条件として公表されているわけではありません。

といっても当時の私は、家賃の保証会社がエポスで、カードを作ったらポイントで支払額の0.5%が戻ってくるし、そのポイントで賃貸保証料の支払い充当ができるということを知って、とりあえず作ってみるかとカードだけ持っていたら、半年経ったあたりでゴールドカードのインビテーションが届いた感じです。

※2026年9月現在では、家賃・保証料のポイントは300円(税込)につき1ポイントになっています。もらえるだけうれしいんですが、なんか残念なんですよね。一応ROOM iDの案内では、保証料へのポイント充当は続いているみたいですが、初回保証料は対象外のようです。

棚からぼた餅的な状態で取得することができました。

ただ、このカードには注意する点があって、ショッピングプロテクションが付帯していません。

なので、このカードで高価なものを購入し、破損や盗難があっても保証されないため、気を付けておく必要があります。

一応、年間1000円で保証はつけられますが、他のカードと比較しても微妙な感じなので、やめておいた方が無難かなと思います。

後、他のカードと比較してキャンペーンがあまりないので、還元率以上のポイントやキャッシュバックはないと思った方がよいですね。

ポイントの有効期限はゴールド以上だと無期限になるため、その点においてはよいなと感じています。

ちなみに、このカードも年間100万円までしかボーナスポイントがないため、年間100万円利用を超えると還元率は目減りしていきます。

三井住友カードと違って、年間50万円でもボーナスポイントが2500ポイントもらえるのでそこまでこだわらなくても1%還元がされるのはうれしいですね。

2つ目 三井住友カードゴールドナンバーレス

三井住友カードゴールドNL(ナンバーレス)は基本還元率は0.5%と普通のクレジットカードと同じです。

https://www.smbc-card.com/nyukai/card/gold-numberless.jsp

エポスカードの例にもれず、対象となる年間利用額が100万円以上になるとボーナスポイントとして10000ptが還元され、ちょうど100万円利用した場合は通常ポイントと合わせて約1.5%相当のクレジットカードになります。

年間100万円を利用すると翌年以降は永年年会費(5500円)が無料になり、実質年会費無料のゴールドカードとなるのはエポスカードと同じですね。

ただ、三井住友カードゴールドNLで気にしなければいけないことはボーナスポイントを得るために必要な年間利用には含まれない決済があります。

含まれない決済の一例としては、電子マネー系の決済、積み立て投信の決済などがその対象となっています。

なので、丁度100万円決済したと思っていたら全く100万円に足りていなかったなんてことが起こりえます。※なのでサブカード運用がよさそうです。

他にポイント還元率を上げる方法としては、対象店舗(セブンイレブン、ローソン、マクドナルド、他にもあり)で、スマホのタッチ決済や対象のモバイルオーダーを利用すると、現在は通常ポイント込みで7%還元を受けることができます。カード現物のタッチ決済やiDではこの7%にならないので、支払い方には注意が必要ですよ。昔はどの方法でもタッチ決済を行うだけで5%還元を受けることができたんですよね。これは改良なのか改悪なのか微妙なところですね(笑)

以前はエポスカードと似たようなサービスで、3つのお店を指定してそのお店でカードを利用すると0.5%還元率が上がるというサービスもありました。対象店舗は主にスーパー、ドラッグストアでしたが、このサービスは2024年3月27日で終了しました。

その他にもポイントアップモールを経由してネットで商品を購入するとポイント還元率が上がるような仕組みも用意されています。

他に使っていて面白いなと思ったところとしては、結構カード自体のキャンペーンが多く、キャッシュバックを受けられたり、ポイントが沢山もらえたりすることが多いので、還元率以上にお得なことは多い印象です。

他にもクレジットカードで積み立て投資をする人にはよいサービスがあり、SBI証券でこのクレジットカードを利用して積み立て投資を行うと、当時は投資を行った分から1%ポイントとして還元されるサービスがありました。

当時、クレジットカード積み立て投資の月限度額は5万円でしたが、積立NISAにも使えたので、普通に積立NISAをしていた人は、クレジットカード積み立てに変更するだけで毎月330ポイント程度の還元を受けることができました。

当時の私は、積立NISA3万3千円分と特定口座に1万7千円分毎月積み立てを行って、500ポイントの還元を受けていました。(年間にして6000ポイントもらえます)

今は皆さんご存知の通り、新NISAが始まり、クレカ積立は月10万円まで設定できるようになりました。私は三井住友カードでのクレカ積立を卒業し、今ではJCBカードゴールドで月5万円分のクレカ積立を行っています。

※現在のゴールド(NL)のポイント付与率は前年等のカード年間利用額で変わり、原則として100万円以上で1%、10万円以上100万円未満で0.75%、10万円未満は付与なしです。旧つみたてNISAの新規買付は2024年で終了しています。

補足として、エポスゴールドカードにはない保障としてショッピング保険が付帯しているので、盗難されては困るものなどは三井住友カードゴールドNLで決済しておくと後々問題が発生しても安心だったりします。

ちなみにクレジットカードに付帯している旅行保険は、別の保険に切り替えることができたりするので結構面白い機能が付帯しているなと思います。

私はケガ安心プランに変更して、自転車保険(190円)を追加で加入しています。

3つ目 Amazon Prime マスターカード

Amazon Prime マスターカードは基本還元率は1%と還元率が初めから高いカードとなっています。

しかも、Amazon利用かつPrime会員だと2%の還元を受けることができます。

https://www.amazon.co.jp/MasterCard_%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89_/b?ie=UTF8&node=3036192051

補足として、このクレジットカードは年会費無料なので気軽に持つことができます。

私の場合、元々ゴールドカード会員であったため、2.5%の還元率となっているようです。

一応、対象のコンビニで決済を行うと1.5%の還元になるようです。

基本的な還元率が初期段階でかなりいいクレジットカードとなっていますが、ここでもらえるポイントはすべてAmazonポイントとなるため、Amazonをヘビーユースしている人でないと実はあまり恩恵を受けれないというところは考慮しておいた方がよいと思います。

ただ、Amazonのヘビーユーザーであれば絶対に持っておいて損はないクレジットカードではありますね。

なぜなら、ポイントアップセールが定期的に行われるため、その時にこのクレジットカードを利用して決済すると条件によりますが、10%還元を受けることができたりするのでかなりお得にお買い物をすることができます。

まとめ

今回紹介したクレジットカードはあくまでも私が今後使っていきたい高還元クレジットカードなので、実は隠れた名クレジットカードはあるとは思います。

色々と調べてみて自分の納得のいくカードを見つけてみるのもいいかもしれませんね。

ただ、ステータスカードも今後は欲しいなと思っているのでエポスゴールドカードをエポスプラチナカードにアップグレードしようかなとは思っています。

実際ポイント度外視で使いたいカードを本音でいうと、JCBのゴールドプレミアカードなんですが、いかんせんポイント還元率が良くないし、ポイント交換もいまいちなので取得するのは諦めています・・・。

カード優待よりどちらかというとポイント還元を優先したい派なんですよね。

私の体験談ではありますが、よかったらカード選びの参考にしてみてください!

Discussion

No comments yet